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#和文具

[京都] ことば遊びが楽しめる『招福ハードカバーノート』

ほっこりすることば遊びが織り込まれた、谷口松雄堂さんの招福ハードカバーノートをご紹介します。谷口松雄堂さんは京都の和紙製品メーカーです。

「温故知新を愉しむ」をテーマにされている京都の和詩倶楽部さんの、伝統ある文様をポップにアレンジした和紙小物と、デザインに使われた文様についてご紹介します。

京友禅の伝統を継承しながら、絵柄を現代風にリデザインした京友禅紙で作られた尚雅堂さんの和文具。朱色が美しい友禅筆箱の魅力をご紹介します。

鳥獣人物戯画の兎が持っていた枝を筆に持ち替えた、嵩山堂はし本さんののデザイン「とがのをうさぎ」と、そのデザインを使った文庫箱をご紹介します。

京友禅の技法で作られた型染紙が使われている鈴木松風堂さんのふんわりノートを、鞄に入れて持ち歩きたくなるポイントと一緒にご紹介します。

竹笹堂さんの手摺りの木版画を使った和紙のブックカバーの文様柄は、竹笹堂さんでリデザインされたもの。今回は素敵なブックカバーと一緒に文様についてもご紹介します。

無印良品さんには和モダンな文房具があります。今回はその文房具で使われている和柄と和色について、深掘りしてご紹介します。